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126,700万円 (平成23年11月現在)
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不動産融資、アパートローンの満額回答がゴールではない!
銀行マン生活の中で、たくさんの預金を集めてきた。たくさんの融資を取り扱ってきた。
そしてたくさんの現ナマ(現金)も、見てきた。
その度に、いつも悩んできた。 お金って、いったい何なんだろう???と・・・
目の前の現ナマは、物理的にはただの紙きれ! このお金が何かの材料になる訳でもなく、折り紙のように何かを作れる訳でもない。
銀行の出納室に行けば、そんな現ナマの束が、足元にゴロゴロ転がっている。
本当に、ただの紙切れ。 おもちゃの人生ゲームで使う模造紙幣や、子供銀行のおもちゃ紙幣と、なんら変わらないのだ。
なのに、その僅かな紙切れのおかげで、最高の喜びを得、最大の成功を手にする人もいれば、その僅かな紙切れのために、失敗して人生を棒に振る人もいる。
自分自身の人生だけでない、自分の家族の人生すら無残に奪ってしまう。
時には命までも・・・今でも忘れることができない、悲しい出来事だ。
お金を貸す時の、窓口担当者の親しみのある笑顔も、延滞が始まったとたん、冷徹な取立屋の回収の目に変わってしまう。待った無しに!
慈悲もなにも、あったものではない!
だからよく考えてほしい。
不動産融資では、銀行から満額資金を調達することが、事業計画の最終ゴールではない。
資金を借り入れたその時から、本当の事業がスタートするんだということを。

